平成３０年２月１４日(木)、母校体育館において、第５４回岡崎城西高等学校同窓会入会式が執り行われました。母校を卒業された角谷先生の典礼のもと、清水副幹事長の「開式の辞」から続いて、澤田同窓会長の挨拶、河合校長先生から「学校長の言葉」を頂き、次に大江副会長の前で、新入会生を代表して福本和奈さんが「入会の言葉」を宣言しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて、田中副会長から記念品のピンバッジが、卒業生を代表して島田悠也君に贈られました。

その後、藤田幹事長の挨拶に続いて、新入会される皆さんの学年代表幹事とクラス幹事の紹介を行い、幹事任命の言葉がおくられました。

最後に大島副幹事長の「閉式の辞」で同窓会入会式を終了しました。

 

本年度の卒業生は、４７０名で同窓会員も２８，２２３名となりました。「学校長の言葉」の中にもありましたが、岡崎市にあります創立110周年も経つ公立高校の卒業生が、32700名ほどに対して、私たちの母校は、創立55周年で28000名を超える卒業者数となりました。この先も母校の発展と共に会員数も大きく増えて行く事と思います。

　今後も、同窓会の発展にお力添えを頂ける様お願いするとともに、同窓会会員の皆様並びに、本年度入会された皆様の益々のご活躍と末永いご多幸を祈念し、岡崎城西高等学校同窓会入会式のご報告とさせていただきます。